翌朝は、4時過ぎに目が覚めて窓から外を眺めてみると
そこには、見事な朝焼けが広がっていました。



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             遠く、雲の上には南アルプスの山並みとその後ろに富士山がシルエット
                                となって写しだされています。

           

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                              そして、山の際から見事なご来光です。
             普通、ご来光を見るには暗いうちから頂上に登って大変な思いを
             しなければならないのに、ホテル庭や部屋の中から、拝む事が
             出来るとは、なんと贅沢である意味不謹慎な事ではないでしょうか。


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             山肌に朝日が反射してオレンジ色に輝いています。



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             南アルプスと富士山をバックに記念撮影です。
             心霊写真ではありません。

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             いかにも夏山と言った色合い。たまりません。



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             早速登山開始です。
             昨夜の鍼治療と出発前の鍼治療で妻のぎっくり腰も大分治まって
             来ました。
             なにせ、お抱えの鍼きゅう師が同行しているのですから
             なんとかしなくては、恰好がつきません。



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             乗越浄土まで登ってきました。
             雲は少し出てきましたが、空は相変わらず高く青空が綺麗です。


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             此処から中岳を経由して、木曾駒ケ岳まで行く予定でしたが、息子が
             どうしても宝剣岳に登ってみたいと言う事を聞きません。
             仕方がないので、宝剣岳の途中まで行ってみる事にしました。
             昨夜ホテルの前で星を見ていたら救助隊の方が何名か
             疲れ果てた様子で下山してきました。
             宝剣岳で二人の方が遭難して行方不明だそうです。
             朝になって一人の方は救助されてヘリの中で意識を取り戻したそうです。
             (翌日になって、もう一人の方は死亡が確認されたそうです。)

                               そんな事もあったので、登らないつもりでいたのですが、あまりにも息子が
             しつこいので、鎖の下まで行ってみる事になりました。
             
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             ゴリラ岩を見ながら宝剣岳に向かいます。
             本当にゴリラの横顔のようです。

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             さすがに切れたっていて高度感のある景色です。
             沢にはまだ雪渓が残っているように見えます。
             本当に深い谷でダイナミックな景色です。さすが日本アルプスです。


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                               鎖場の処まで来ました。
             戻ってくる人に様子をいろいろ尋ねてみましたがなんとか、登れそう
             なのでチャレンジしてみる事にしました。
       




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             カニの横ばいの様な処で一か所5cm位しか出っ張りがない処と、縦の
             鎖場で息子の身長で届きづらい処が一か所ありましたが、私と妻が
             前後で見ながら登ったので問題ありませんでした。
             気を付けていれば落ちる事はないと思いますが、万が一手を離したら
             命は有りませんので、細心の注意を払わなくてはなりません。

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            あっという間に頂上に着きました。
            なにか、雲上のすごい山の頂上に登頂した様な雰囲気。
            たまらなく気持ち良いです。さすがに私の顔は緊張した表情です。
            息子の顔は熊で隠れていますが、希望の宝剣岳に登れてうれしくて
            笑いが止まらないと言った表情です。

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             中岳を経由して木曾駒ケ岳の山頂を目指します。


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             せっかく登ったのにまた一旦下って登り返しです。


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             頂上に到着です。
             宝剣岳に登った後なのでいまいちインパクトが弱い感じです。
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             中岳まで戻ってきました。
             高山病気味の私と腰の痛い妻がのろいので、息子はさっさと
                               先に行っ中岳頂上の岩の上に登って待っていました。
                               すっかり岩の上に登るのが癖になってしまったようです。


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          千畳敷に戻ってきました。
          もう此処を下ったら、ロープウェーで山を下ります。
          本当にこの景色とお別れかと思うとお名残り惜しい限りです。


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             お花畑が本当に綺麗です。
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            ホテルの下の剣が池を回って帰ってきました。


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息子が夏休みの自由研究にしようと高山植物の写真をたくさん写していました。
綺麗に撮れていたのでアルバムにしてみました。

今夜は、駒ヶ池の傍のホテルに泊まって、明日千葉に帰ります。





千葉の鍼灸・指圧・マッサージ・整体の治療院
都賀光明堂治療院



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